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2021 07.10婚約・結納・顔合わせ

結納【準備編】

結納をすることが決まったら、次は当日に備えてしっかり準備していかなくてはなりません。決めておくこと、準備するものを順番にみていきましょう。
① 決めておくこと
日取り
日取りについては、一般的に「吉日」とされる大安が好まれますが、その他の暦でも吉とされる時間帯があるので、「六輝カレンダー」などで調べておくといいでしょう。
両家の予定を合わせるのは意外と大変なので、みんなの都合を確認し、早めに調整しましょう。
場所
両家の地元が離れているときは特に、どこで行うかも重要なポイント。
どちらかもしくは双方が遠方へ出向く場合は、旅行の手配なども必要になってきます。
いずれかの自宅、またはみんなが集まりやすい料亭やホテルなど、状況に応じていくつか案を出しながら調整しましょう。
結納の形式
しきたりに合わせた結納の品を用意し、口上を述べながら行う「結納式」か、もしくは品目数を最低限にして金品だけを受け渡す略式か、まずは結納のスタイルを決めましょう。
ここさえ決まれば、何を準備すればいいのかがわかります。
「結納プラン」のある会場なら、結納品一式を用意してもらえたり、進行をスタッフが仕切ってくれる所もあるので安心ですね。
服装
一番大切なポイントは、出席者の服装の『格』を揃えることです。
服装の格は次の4つです。

1 正礼装
2 準礼装
3 略礼装
4 略装


つまり「格を揃える」とは、「どの程度正式な服装にするか」の「程度」を揃える、と思えばいいですね。

では、具体的にどのような服装をすればいいでしょうか?
たとえば、女性の振り袖は華やかだし正礼装でもあるので結納に最適です。
それに合わせて男性も礼服(ブラックスーツ)や略礼装(ダークスーツ)を着用するのがマナーです。
もちろんふたりの服装だけでなく、親もそれに合わせて母は色留め袖、父もブラックスーツなどを着用しましょう。
もう少し気楽な服で臨みたいなら、きちんと感のあるワンピースなどもオススメ。
その場合は、母もフォーマルスーツなどの洋装で問題ありませんが、できればおめでたい場なので黒以外の色を選ぶことをオススメします。
② 準備するもの
結納品
結納品は9品目・7品目・5品目など奇数で調えられます。
地域によって内容や品目数が異なるので、両家で事前に話し合っておきましょう。
<結納品/9品目>    
 目録(もくろく)    
 長熨斗(ながのし)    
 御帯料(おんおびりょう)    
 勝男武士(かつおぶし)    
 寿留女(するめ)    
 子生婦(こんぶ)    
 友白髪(ともしらが)    
 末広(すえひろ)    
 家内喜多留(やなぎだる)
結納金
結納金とは、結納をおこなう際に男性の家から女性の家へ贈られる「結婚の準備をするためのお金」です。
結納金の金額については、「キリのよい金額」もしくは「縁起が良いとされる金額」を選ぶ人が多いようです。
「キリのよい金額」の中でも、最も一般的なのが100万円。
一方、「縁起が良いとされる金額」としては、50万円、70万円など、「奇数のつく金額」があります。「偶数だと『割り切れる』ので『別れ』をイメージさせる」という理由で、結納には奇数の方が向いているのだとか。
ただ、偶数の中でも80万円は縁起が良いとされます。これは、「8」に「末広がり」という良い意味があるからです。
受書
結納品を確かに受け取ったしるしに渡すのが「受書」です。
本来は、結納品を「受け取る側」が、贈られた結納品の内容を確かめて、その場で「受書」を書いていました。
しかし現在では、事前に結納品を「贈る側」が「目録」とあわせて「受書」も用意することが多くなっています。
婚約記念品
「婚約記念品」とは、結婚を約束した証・記念として贈る品物のこと。
男性から女性に贈るのが一般的で、婚約指輪が代表的な一例です。
そのお返しとして、女性から男性に婚約記念品を贈る場合もあります。
でも婚約記念品は、必ず贈らなければいけないというわけではありません。

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