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2021 09.12衣裳&ヘアメイク

気になるイメージは?雰囲気からドレスを考えてみよう

「ロマンチックな花嫁になりたい」、「ナチュラルに着こなしたい」など、夢が膨らむドレス選び。
ここでは、なりたいイメージから憧れのドレスを探すときのポイントをお伝えします。
ブーケや小物といったドレスまわりのアイテムはもちろん、会場との相性も考えてトータルでなりたい花嫁を演出できるコーディネートを考えてみよう。
イメージ1. 【かわいい】
ポイントは、可憐さと甘さのある女の子らしいモチーフ使い。   
小花のレースやフリル、リボンのほか、チュールやオーガンジーのフワフワとした   デザインなどを選んで。
イメージ2. 【大人っぽい】
マーメイドやスレンダーなど、シルエットがスッキリとしていて洗練されたイメージのドレスがオススメ。
ホルターネック、ワンショルダーはクールな印象を演出。
イメージ3. 【シンプル】
Aラインやソフトスレンダーなど、ドレスラインがベーシックで清楚な感じのもの。
パールやビーズの刺繍やワンポイントされたコサージュなどで、上品かつモダンに。
イメージ4. 【ゴージャス】
キラキラとしたスパンコールやラインストーンなど、大人っぽくて高級感のあるデザインを。
ボリュームのあるドレスライン、装飾や素材にこだわれば、存在感のあるリッチな印象に。
 
イメージ5. 【ロマンチック】
繊細なリバーレースや小花刺繍を施した優美なデザインのほか、お姫様気分を味わえるプリンセスラインなどもオススメ。
最近は甘すぎず、エレガントなデザインがトレンド。
 
イメージ6. 【クラシカル】
大聖堂や赤い絨毯にも映える総レースやカットワークを施したロングトレーン、首元や腕をレースで覆った露出の少ないデザインなど。
品格を重視した正統派の花嫁イメージ。
 
イメージ7. 【ナチュラル】
ナチュラルに見えるウエディングドレスの素材を選ぶときは、見た目はもちろん着心地や軽いものを選ぶのがポイント。
エアリー感のあるチュールや肌なじみのよいシフォンやオーガンジーなど柔らかな素材は、透明感があり自然光によってさまざまな表情を楽しめます。
 

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