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2023 05.03結婚式の演出

「花嫁の手紙」は両親の目の前で読むのもいいかも

基本的に花嫁の手紙は、
・新郎新婦はメインテーブルの前で読む
・新郎新婦の両親は会場の一番下座で立って聞く
という場合がほとんどです。

つまり、新郎新婦と両親は会場の端と端。結構遠くにいます。
今までの結婚式もそうだったし、実際別に違和感も無いのですが…
中には、
「母が手紙で泣いてくれたけど、遠くて表情が見えなかった」
「両親の近くで読みたかった」
「ちゃんと目を見て読みたかった」
という声もあります。

なので…
花嫁の手紙は両親の目の前で読むのもいいのかも!と思います♡
面と向かって目を見て手紙を読むのは少し気恥しいかもしれませんが、しっかりと感謝の気持ちを伝えることができます。
遠くから感謝を伝えるのではなく、ちゃんと近くで、目を見て伝えることができるのって素敵ですよね。
両親目線でも、遠くから手紙を読まれるより、近くで読んでいる姿をしっかりと目に焼き付けたいはずです。
ゲスト目線でも「新郎新婦と両親が反対側にいるからどっちを見れば良いのかわからない」という声もあるので、目の前で読んだ方が手紙に集中してもらえるかもしれません。
気になる方は、ぜひウェディングプランナーさんへ相談してみてください!

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