ウェディングインフォメーション

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2022 11.02結婚式の演出

冬に旬を迎えるお花①

理想的なウェディングパーティーを作り上げるために、大きなポイントとなる装花。
季節感もトレンドも大事にした、素敵な装花にしたいですよね。
くすみカラーや、大人っぽいお花が良く似合う冬の結婚式。
そんな冬に旬を迎えるお花をご紹介します。
 
01/カトレア

カトレア
カトレアは“洋ランの女王”とも呼ばれ、その名の通り圧倒的な華やかさと豪華さが魅力のお花。
ウェディングシーンでは、テーブル装花やブーケでよく使われます。
暖色系のカラーが多いので、差し色としても、メインカラーとしても大活躍します。
 
02/アマリリス

アマリリス
長い茎の先に、大きく華やかな華を咲かせるアマリリス。
華やかで鮮やかな色合いから、冬ウェディングの差し色としてもぴったり。
 
03/チューリップ

チューリップ
その見た目から、様々なアレンジメントで広く使われるチューリップ。
春のお花と思われがちですが、それは街中で見かけるチューリップだけ。実は切り花として市場に出回るのは冬なんです。
合わせ方次第で、可愛らしくもスタイリッシュな印象にも、様々なテイストに合わせることができます。
 
04/パンジー

パンジー
パンジーは、元々春咲きのお花でしたが、最近では冬咲きの品種も多く出回るようになりました。
色が深く濃いパンジーは、アクセントとして鉢植えのものを高砂装花などに取り入れるのがおすすめ。
 
05/スイートピー

スイートピー
ひらひらとした可愛らしい花びらが特徴のスイートピーも、実は冬が旬のお花。
ホワイトやピンク、パープルなどの色が代表的でフェミニンな印象なので、クラシカルなウェディングによく合います。
 
06/ラナンキュラス

ラナンキュラス
ぎっしりと花びらが詰まっていて大ぶりなラナンキュラスは、大人可愛い見た目で多くの花嫁さんから支持を得ています。
色味も明るいピンクや白、オレンジなど華やかなものが多いので、冬ウェディングでも明るいカラーの装花にしたい花嫁さんには特におすすめ。
 
冬ウェディングを控えている新郎新婦さんはぜひチェックしてみてくださいね。
 

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